正しく「まつ育」を始めよう!まつ毛美容液を選ぶときのポイントとは?

2019年4月16日

目次:

■まつ毛はダメージを受けている?

■まつ育のポイントとは?

■そのほか、まつ育に有効なことは?

■まとめ



メイクをする際に、重要なポイントのひとつとなるのが、まつ毛です。瞳を大きく見せて、印象的な目元にするには、まつ毛は適度な長さを保っておく必要があります。長くまつ毛を盛ることができるマスカラがあるとはいえ、短すぎてボリュームがなければ、思い通りのアイメイクは難しいかもしれません。ただ、いまはまつ毛が短いという人も悲観しなくても大丈夫です。正しいケアをすれば、まつ毛を良い状態に育むことはできます。それが「まつ育」です。どのように「まつ育」すれば良いのか、その方法やまつ毛用の美容液を選ぶときのポイントについて解説していきます。



■まつ毛はダメージを受けている?


アイメイクをするときに、ふと「まつ毛の量が減ったな」あるいは「まつ毛が短くなった」と感じたことのある人もいるのではないでしょうか? 実はまつ毛も毛髪と同じように、年齢を重ねることで抜けやすくなったり、まつ毛の1本1本が細くなったりすることがあります。また、アイメイクやビューラー、まつ毛エクステといった日々のおしゃれが原因でダメージを受けることもあります。目元の印象は見た目年齢を大きく左右するので、まつ毛を健康に保つことはとても重要です。


もし、最近、まつ毛が減ったと感じたとしても、完全に抜けて生えてこなくなっているわけではありません。まつ毛が細くなることで、少なく見えて、まつ毛の抜けるサイクルが短くなっているにすぎません。まつ毛と毛髪では、生え変わりのサイクルに違いはありますが、成長の仕組みは大きく変わりません。毛髪が2〜6年かけて抜けたり生えたりを繰り返しているのに対し、まつ毛は100日〜150日という短いサイクルで生え変わります。そのため、まつ毛の生える根元部分を良好な状態に保っていれば、健康なまつ毛がまた生えてくる可能性が充分あります。



■まつ育のポイントとは?


では、いったいどんなポイントに気をつけて「まつ育」をすべきでしょうか? 健康なまつ毛を育てるには、毛根の周辺にある成長因子を活発にさせることと、まつ毛の生えている根元の環境を整えることが重要です。そのためには、日常生活を改善して、十分な睡眠や栄養バランスの取れた食事を心がけるのが第一歩です。


また、マスカラやアイシャドウといったアイメイクは丁寧に落とすようにしましょう。メイクが残ったままでは、まつ毛の成長を妨げることになります。



■そのほか、まつ育に有効なことは?


そのほか、まつ育をするための方法のひとつとして、まつ毛美容液が挙げられます。市販のまつ毛美容液には毛の成長を促す成分や、根元の皮膚の状態をより良い状態にする成分が含まれているものがあります。それらの成分は、ハリやコシのあるまつ毛が育つ環境を整える手助けになるので、まつ毛美容液を使用してみるのも良いでしょう。


ただ、まつ毛美容液といっても、どんなものを選べば良いのか、わからないという人もいるかもしれません。まつ毛美容液の成分は「育毛」を目的としたものと、「スキンケア」を目的としたものの、2種類にわけることができます。


育毛目的の成分で代表的なものはVEGF(毛細血管の成長に必要)やKGF(毛母細胞の分裂に必要)で、これらはまつ毛の成長にも大きく関わっています。そのほかにもみずみずしい皮膚を保つaFGF、健やかな毛に導くチモシンβや銅ペプチドといった成分が代表的です。


また、スキンケアを目的とした成分は、ハリとコシのある肌へと導くコエンザイムQ10やAPPSをはじめ、肌を整えるフラーレンやレチノール、美容成分として有名なプラセンタなどが挙げられます。これらはまつ毛の生え際だけではなく、目元やまぶたなどにも使えて、皮膚に潤いを与えることでシワの原因である肌の乾燥を防いでくれます。


まつ毛美容液から始める目元のケアはとても簡単で、誰でも気軽に取り入れることができます。それでもまつ毛美容液は使わずに、自然な形でケアしたいというなら「目元のマッサージ」を行いましょう。指先で軽くマッサージすることで、血行が良くなり、まつ毛が育つ環境が改善します。



■まとめ


まつ毛が短くアイメイクが思い通りにできないという人は、マツエクを試したり、アイシャドウを工夫したりすることで、印象的な目元に仕上げるかもしれませんが、なかでもおすすめなのが、美容液によるまつ毛のケアです。手軽に取り入れることができ、効果的なまつ育が期待できます。



初回記事公開日 : 2017年9月27日

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