株式会社アデランス│採用情報│社員紹介│M.H（ビューティーカウンセラー）

ビューティーカウンセラー M.H (2020年新卒入社): カウンセラーの仕事で対面力を磨き、自らの営業スキルを高めたいと、九州から上京。先輩たちの仕事を見習いつつも、自分らしい個性的なカウンセリングスタイルを模索中だ。

アデランスに入社した理由は何ですか？

直接お客さまから「ありがとう」の言葉をいただけるBtoCの営業職を志望していました。というのも、AIの進化に伴い機械やロボットに置き換わっていく仕事が増加している中で、営業は人にしかできない仕事であり、「若いうちに対面力・営業力を鍛えておきたい」と思ったからです。地元の九州で働くより、都会の方が会う人の数が多く早く成長できると考え、東京で営業職を募集している会社を中心に就活。中でも、社員寮が充実しているアデランスに魅力を感じました。飛び込み営業ではなく反響営業なので仕事が進めやすいこと、取り扱う商品に重みがあり、お客さまの豊かな暮らしに貢献できることが入社を決意した大きな理由です。

仕事でやりがいを感じるときは？

新人が担当できるカウンセリングは数が限られているので、自分に回ってきた仕事に関しては「絶対にものにするぞ！」という気持ちで臨んでいます。毎回、真剣勝負です。それだけに、カウンセリングをしていく中でお客さまの不安が少しずつ和らいで、「契約しよう」という気持ちが見えたときはホッとします。
また、ご契約に至ったときに、ヘアスタイリストやカウンセリング部門の先輩から「おつかれさま」と言われると、うれしさが倍増し「もっと頑張ろう」という前向きな気持ちになります。

今いちばん一生懸命に取り組んでいることは？

今いちばん一生懸命に取り組んでいるのは、お客さまが安心してお悩みを話せるようなカウンセリングを行うこと。そして、店舗スタッフの方たちとのコミュニケーションです。契約した商品やサービスを直接お客さまにご提供するのはヘアスタイリストなので、関係構築はとても大事です。自分の顔と名前を覚えてもらえるよう、店舗訪問時には気持ちの良い挨拶やお声がけを心がけています。