- ヘアスタイリスト
- アイブロウィスト
- ビューティーカウンセラー
- ウィッグアドバイザー
- 百貨店営業(企画営業)
- 本社スタッフ
- ヘアスタイリスト/店長(M.N)
- ヘアスタイリスト(U.N)
- ヘアスタイリスト(A.I)
- ヘアスタイリスト(H.A)
- アイブロウィスト(A.I)
- ビューティーカウンセラー(H.H)
- ビューティーカウンセラー(K.K)
- ウィッグアドバイザー(Y.K)
- ウィッグアドバイザー/チーフ(Y.H)
- ウィッグアドバイザー(M.T)
- 百貨店営業(企画営業(S.T))
- 百貨店営業(企画営業(W.Y))
- 宣伝部(K.O)
- 美材ルート事業部(R.I)
- 美材ルート事業部(K.N)
- 医療事業部(A.A)
- 店舗開発部(H.I)
- 情報システム部(Y.O)
- 研究開発部(K.I/H.K)

- ビューティーカウンセラー H.H (2019年 入社)
- 髪の悩みについて最初にご相談を受けるのがカウンセラー。髪のことについての情報を伝え、悩んでいる人に一歩を踏み出してもらうために真摯に対応するのがミッション。

フリーダイヤルやインターネットを通じてコールセンターに入ったお問い合わせに対し、ご希望の日時に合わせてお客様のご自宅やご希望の店舗に伺います。そこで髪のお悩みやご要望について時間をかけて詳しく伺います。長いときでは3時間程かけてお伺いし、じっくりと探っていきます。

頭皮の状態がどうなっているのかヘアチェックで診断します。ウィッグのご購入を決断されたお客様に対しては、持参したサンプルのウィッグを実際に髪に合わせて、どのようなスタイルが似合うのか相談しながらご提案していきます。お客様のお気持ちに沿って会話を進めることで、笑顔が生まれます。

お客様に十分納得をしていただいた上でご購入が決まれば、そこで契約の手続きを行います。ウィッグを作製する場合はその場で頭の形の型取りまで行い、ウィッグの発注を行ってカウンセリングは終了。ヘアスタイリストへと引き継ぎ、カウンセラーは次のカウンセリングの予約の場所に移動します。

過去のコールセンターへのお電話の中から、お問い合わせだけで終わっているお客様へのアプローチも行います。髪の悩みはデリケートなものだけに、お客様の立場に立って考えながら、ご来店やカウンセリングを促していきます。お客様の悩みを解決したい、前向きになってもらいたいという気持ちで接していきます。