- ヘアスタイリスト
- アイブロウィスト
- ビューティーカウンセラー
- ウィッグアドバイザー
- 百貨店営業(企画営業)
- 本社スタッフ
- ヘアスタイリスト/店長(K.F)
- ヘアスタイリスト/店長(M.N)
- ヘアスタイリスト(U.N)
- アイブロウィスト(K.O)
- アイブロウィスト(A.I)
- ビューティーカウンセラー(H.H)
- ビューティーカウンセラー(K.K)
- ウィッグアドバイザー(Y.K)
- ウィッグアドバイザー/チーフ(Y.H)
- ウィッグアドバイザー(M.T)
- 百貨店営業(企画営業(Y.T))
- 百貨店営業(企画営業(W.Y))
- 医療事業部(A.A)
- 生産管理部(M.N)
- 店舗開発部(H.I)
- 研究開発部(K.I/H.K)
生産管理部
M.N
(2018年 新卒入社)
店舗と工場を繋ぎ、お客様に最適なウィッグを実現。
オーダーメイド(OM)のウィッグチームに所属する私のミッションは、新商品導入時や既存商品の規格を改良する際、店舗の担当者が、お客様ごとに異なるウィッグを、工場に発注できるようにするための商品ガイドを作製することです。
OMウィッグは本体ネット、ウィッグを周辺の毛に馴染ませるテープを始め、数多くのパーツで構成されており、商品ガイドにはそれら一つ一つについて規格を記します。それがなければ、お客様に最適なウィッグを、店舗は発注できず、工場は作製できません。
私が記した規格をもとに、店舗も工場も動いていくため責任は重大です。避けたいのは、店舗や工場に、「この規格でこう作ったらどう仕上がるのか?」などと迷わせてしまうこと。そのため、お客様に説明しながらスペックを決めていく店舗の立場、発注を受けて作製する工場の立場、両者の視点を考えて取り組むことを心がけています。
入社以来4年の経験を経て思うのは、OMウィッグは奥が深く、まだまだ学ぶべきことがあるということ。周りの先輩方から、当社が長年培ってきたノウハウ・知識を吸収しつつ、自分の発想を活かして、よりお客様に喜ばれる商品づくりを実現していきたいと思っています。