- ヘアスタイリスト
- アイブロウィスト
- ビューティーカウンセラー
- ウィッグアドバイザー
- 百貨店営業(企画営業)
- 本社スタッフ
- ヘアスタイリスト/店長(M.N)
- ヘアスタイリスト(U.N)
- ヘアスタイリスト(H.A)
- アイブロウィスト(A.I)
- ビューティーカウンセラー(H.H)
- ビューティーカウンセラー(K.K)
- ウィッグアドバイザー(Y.K)
- ウィッグアドバイザー/チーフ(Y.H)
- ウィッグアドバイザー(M.T)
- 百貨店営業(企画営業(S.T))
- 百貨店営業(企画営業(W.Y))
- 宣伝部(K.O)
- 美材ルート事業部(R.I)
- 美材ルート事業部(K.N)
- 店舗開発部(H.I)
- 情報システム部(Y.O)
- 研究開発部(K.I)
- ヘアスタイリスト/店長 M.N (2016年 新卒入社)
- 入社後、複数の店舗でウィッグの販売・メンテナンス業務、カット・カラーなどの施術に携わりながら、お客さまへの提案力や対応力を磨く。入社6年目の現在、新卒入社最速で店長に昇格し、店舗の運営と後輩の育成を担っている。また、自ら通信制の大学に進学するなど、自己研鑽にも励んでいる。
アデランスに入社した理由は何ですか?
私は、美容専門学校出身かつ美容師の有資格者ですが、就職活動の早い時期に専門学校の求人掲示板でアデランスを見つけて応募しました。特に興味を持ったのはヘアスタイリスト職よりも営業の仕事でした。採用選考にて役員との面接に臨んだ際、高額な商品やサービスを扱うアデランスではお客さまのご購入やリピートを増やすために、ヘアスタイリストにこそ営業力が求められることを知りました。この瞬間、営業的な要素を求められるヘアスタイリスト職に大きな魅力を感じました。「ぜひ、この会社で自分の力を試したい!」と思いました。それがアデランスに決めた一番の理由です。
仕事でやりがいを感じるときは?
ウィッグのスタイリングを通してお客さまに“感動”を提供できたときです。アデランスは、一人一人のお客さまに合わせてオーダーメイドでウィッグを提供しています。ウィッグを作製するのあたり、お客様へのヒアリングの機会を通して、お客さまが持つイメージと私が持つイメージを具体化し、合致させることがとても大切だと感じています。例えばこんな経験がありました。私が店舗を異動することになったとき、あるお客さまが「ついて行きます」と言ってくれたのです。次の勤務先店舗にご来店いただくと2時間近くかかるにも関わらずです。そのお客さまとはお互いのイメージが100%合致していたので、1プラス1が2ではなく3にも4にも広がるウィッグ体験、つまり“感動”が生まれていたのです。こうした「感動の提供」こそ、ヘアスタイリストに必要な営業力だと感じています。
夢や目標を教えてください。
「何かを変えられる人になりたい」それが私の目標です。そうした人になるためには、論理的な思考力や経営をはじめ幅広い知識が必要だと考え、今は仕事をしながら通信制の大学で、ITビジネスを軸にした企業経営について学んでいます。忙しい毎日ですが、「アデランス」を私たち次世代が、より“やりがいを追求”できる会社にしていくことが私の夢です。その実現のために日々頑張っています。
店頭
リーダーとしてその日のお客さまの来店目的を全て把握し、対応のポイントを各担当メンバーにアドバイス。ご来店されるお客さまの満足を第一に考えます。
ヒアリング
ウィッグはオーダーメイド。ヒアリングを通してお客さまのイメージや考えを具体的に把握し、希望するカタチやカラーを製造部門に発注します。
ウィッグの装着
完成したウィッグを装着してフィット感などを確認。同時に自髪のカラーやカット、パーマなど必要な施術も併せて行い、スタイリングを整えます。
メンテナンス
適切なウィッグ装着のサポートはもちろん、ヘアスタイル変更をお考えのお客さまにはウィッグ修理の相談にのることも。様々な知識を幅広く蓄えておくことが大切です。