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コーポレートメッセージ
アデランスのCSR活動とは 01. 事業と一体化した価値共創型CSR 02. 三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)​経営の確立 03. 「誰も置き去りにしない」ユニバーサルデザインの視点 04. 「社会的価値を持った活動」の「見える化」
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コーポレートメッセージ Corporate Message

アデランスは1968年の創業以来、「お客様の毛髪の悩みを解決する」ために、自社の事業を通じた強みを活かし、「事業と一体化した価値共創型CSR」に取り組み続けてきました。アデランスのCSRの原点ともいえる病気やケガ、火傷などで髪を失ったお子さまにウィッグをプレゼントする「愛のチャリティ」は、40年以上実施しています。
また、産学連携による研究開発、ミュージカルや舞台、映画、テレビ、コンサートへの技術協力による貢献など、「笑顔」や「心豊かな暮らし」に貢献するため積極的に活動しています。
これら以外にも、患者さまのQOL向上を目的とした病院内ヘアサロンの展開や環境負荷への影響を低減するための「フォンテーヌ緑の森キャンペーン」など幅広く行っています。
今後も私たちは、常に社会的な様々な課題の解決のために社員一丸となって取り組んで参ります。
株式会社アデランス 代表取締役社長
津村佳宏
津村佳宏

アデランスのCSR活動とは What is Aderans CSR?

アデランスでは創業以来、社会的価値を持った活動が社内に存在していました。それらを「事業と一体化した価値共創型CSR」として明示。組織内を横断した掘り起しを行い、活動の見える化を実現。社内外の広報活動やコミュニケーションレポート、小冊子を通じて、皆様にお届けしております。さらにはよりお客様に近い場所で、国内外を問わず新たな領域へと広がる活動を展開しております。

Point
01
事業と一体化した
価値共創型CSR

アデランスのCSRは、「社会的価値を持った活動」をさらに深め、広げていくことで、お客様や社会からの信頼に基づいた、健全で永続的な企業成長を目指すことです。
コンプライアンスCompliance
CSCustomer Satisfaction
基本的な
社会的責任
お客様への責任
価値共創型CSR
事業と一体化した価値共創型CSR

Point
02
三方よし(売り手よし、
買い手よし、世間よし)
経営の確立

アデランスの経営理念の根底にあるのは「売り手よし」「買い手よし」そして「世間よし」の「三方よし」という江戸中期の近江商人の精神です。これはアデランスのCSRの根幹にもなっており「社員」「お客様」「地球環境」への責任を果たすために、事業と一体化した活動しております。

Point
03
「誰も置き去りにしない」
ユニバーサルデザインの
視点

たとえば、抗がん剤による治療で髪の毛を失うという、つらい時期にアデランスの医療用ウィッグに出会い、回復した後はおしゃれなウィッグで生活を楽しんでいただく。ウィッグはどんな時も笑顔を提供してくれるユニバーサルデザイン性があります。

Point
04
「社会的価値を持った活動」
の「見える化」

アデランスが、「社会的価値の共創」のため、これまでに行った取り組みや、現在行っている取り組みを中心に、「CSRコミュニケーションレポート」「CSR小冊子:笑顔のために」、「CSR書籍:すべては笑顔のために」の3種類の冊子にまとめました。
CSRコミュニケーションツール

アデランスのCSRは
世界的な視野で
取り組んでいます

社会・地域貢献
お客様の安心安全
環境への取り組み
学術文化活動

アデランスCSR
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アデランスSDGsの取り組み SDGs Initiatives

持続可能な
開発目標(SDGs)とは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
アデランスでは価値共創型CSRを、SDGsの各目標との関連付けを進めています。