CSR

活動報告(2022年)

※画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。

 
2022.12.14

「サンタスマイル活動」を実施

クリスマスの時期に毎年サロンスタッフ等が病院を訪問し、自宅に帰れないお子さまのために、サンタクロースやトナカイの着ぐるみをまといプレゼントをお渡しする「サンタスマイル活動」を30年以上継続しています。今年は感染症予防対策等の観点より小児科病棟等への立入が制限されていたため、各病院に意向を伺い全国10病院・11か所に訪問し、それ以外に23病院にプレゼント贈呈を行いました。また、筑波大学附属病院より感謝状もいただきました。



「サンタスマイル活動」を実施


「サンタスマイル活動」を実施


「サンタスマイル活動」を実施

 

2022.11.20

第12回世界毛髪研究会議(WCHR2022)に参加

2022年11月18日(金)から11月21日(月)にメルボルンコンベンションアンドエキシビションセンター(オーストラリア)で開催された第12回世界毛髪研究会議「World Congress for Hair Research(WCHR2022)」に参加しました。

WCHRは世界中の毛髪・皮膚分野の医師や研究者が一堂に会し、講演やポスターセッションによりその研究成果を発表する、毛髪研究の世界最先端の学会で、隔年開催されます。

会期中には、研究開発部 研究員 杉元 啓悟が「プロテオミクスによる男性型脱毛症・女性型脱毛症の新たな知見の獲得」を演題に、毛髪のプロテオーム解析※1技術を用いて、男性型脱毛症および女性型脱毛症に特徴的なタンパク質を発見することに成功したことを発表し、注目を浴びました。※1プロテオーム(生体試料における全てのタンパク質)の構造や機能を解析すること

また、公益財団法人かずさDNA研究所との共同研究成果として、毛髪中の代謝物質に関するマルチオミクス解析の研究成果も発表しています。会期中の11月20日(日)にかずさDNA研究所 生体分子解析グループ グループリーダーの池田 和貴先生が「マルチオミクス※2解析による毛髪中の健康指標分子の探索」を演題に、口頭発表を行いました。 ※2マルチオミクスとは、生体内の機能を担うさまざまな分子について、網羅的に探索研究する学問分野で、例えば脂溶性代謝物(脂質)・親水性代謝物・タンパク質を解析対象とするものとして、リピドミクス・メタボロミクス・プロテオミクスに分類される。



第12回世界毛髪研究会議(WCHR2022)に参加


第12回世界毛髪研究会議(WCHR2022)に参加

 

2022.11.13

「第27回日本臨床毛髪学会学術集会」 ランチョンセミナーを共催

2022年11月12日(土)から11月13日(日)に、ベルサール九段(東京都千代田区)で開催された「第27回日本臨床毛髪学会学術集会」に参加し、アデランス共催のランチョンセミナーで、赤色LEDの美容医療への応用とそのエビデンスに関わる研究成果の発表を行いました。

日本臨床毛髪学会は、国内外の毛髪・皮膚分野の医師や研究者が一堂に会して研究成果を発表する、日本において最高峰の毛髪関連医学会です。第27回を迎える今回の学術集会は「A NEW HOPE」をテーマに開催され、アデランスが本学会に共催するのは連続で12回目となります。

会期中の11月13日(日)にアデランス共催のセミナーが実施され、大阪大学大学院医学系研究科 皮膚・毛髪再生医学(アデランス)寄附講座 特任教授の乾 重樹先生が「LEDの毛髪と美容医療への応用:基礎と臨床」を演題に講演し同講座招聘教授、別府ガーデンヒルクリニック くらた医院 院長の倉田 荘太郎先生が座長を務めました。



「第27回日本臨床毛髪学会学術集会」 ランチョンセミナーを共催
大阪大学大学院・乾先生(左)と倉田先生(右)

 

2022.11.05

アデランス × JHD&C × 資生堂
医療用ウィッグ「wig+(ウィッグプラス)」を共同開発

特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charity(JHD&C)、株式会社 資生堂と、3者共同開発による医療用ウィッグ「wig+(ウィッグプラス)」を開発しました。

JHD&Cの取り組むヘアドネーション活動が広がりを見せる一方、現在も多くの子どもたちがウィッグの順番待ちをしています。また成人した後も後遺症に悩む方や、突発的な症状に悩まれる方もいらっしゃいます。そこで、JHD&Cの呼びかけにより、プロジェクトがスタート。開発にあたっては、当社及び資生堂が持つノウハウをCSR/SDGs活動の一環として無償提供しています。

髪にお悩みをもつ方々が、自由で気軽にヘアスタイルを楽しんでいただけるウィッグとして、一人でも多くの髪にお悩みをもつ方の力になりたいという3者の思いが形になり、「wig+」が誕生しました。



医療用ウィッグ「wig+(ウィッグプラス)」を共同開発


医療用ウィッグ「wig+(ウィッグプラス)」を共同開発

 

2022.11.03

「第74回西日本泌尿器科学会総会」に共催

2022年11月3日(木)から11月5日(土)に、北九州国際会議場(福岡県北九州市)で開催された「第74回西日本泌尿器科学会総会」に参加しました。

西日本泌尿器科学会は、「泌尿器科学の発展に寄与する」という目的のもと、学術集会や学会誌を通じて、基礎的研究、臨床的研究の発展および情報発信に取り組む学会で、日本の泌尿器科学会の中でも有数の歴史を誇っています。現在では西日本地区にとどまらず、全国から約2,000名の会員を擁し、今回の総会には1,000名を超える先生方が参加されました。

会期中の11月4日(金)には「アピアランスとアンドロロジー ~毛髪からメタボ、癌性悪液質~」をテーマに教育セミナー2を共催し、大阪大学大学院医学系研究科 皮膚・毛髪再生医学(アデランス)寄附講座 特任教授の乾 重樹先生と金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 泌尿器集学的治療学講座 教授の溝上 敦先生が講演され、産業医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授の藤本 直浩先生が座長を務めました。

また、11月3日(木)に開催されたムーンライトセミナーでは、当社代表取締役社長の津村佳宏が「病気やケガによる脱毛に対する外見ケアの重要性」と題し、抗がん剤あるいはけがによる脱毛や先天的な脱毛が、治療を受ける患者さまに与える心理的な影響に関して講演。また、これらの症状に悩まれている方への当社の取り組みついてもお話しました。本講演では、産業医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授で本学会の会長である藤本 直浩先生が座長を務めました。



「第74回西日本泌尿器科学会総会」に共催
公演中の当社社長 津村 佳宏


「第74回西日本泌尿器科学会総会」に共催
産業医科大学・藤本先生(右)、 当社社長 津村(左)

 

2022.10.31

Brest Cancer Awareness

アデランスグループのボズレー社(米国)では、2014年から毎年1回、米国・乳がん研究協会へ寄付をしています。

寄付額は、ピンクリボン月間である10月の売上に応じて決定されます。期間中、オフィスはピンクリボンを象徴するピンク色に彩られたり、社員はピンク色を身に着けたり、ボズレー製品を購入したりしてピンクリボン活動を支援します。中には個人で寄付を行ったり、地域イベントに参加したりする社員もいます。9年目となる2022年には、34,527ドルを寄付し、活動開始以来の寄付額は、250,000ドルを超えました。

ボズレーには450人以上の社員がいますが、うち75%が女性です。そのため、身近に乳がんを患った人がいたり、罹患者の話を聞いたことがある人も多く、身近に感じている病気のひとつです。これからも、ボズレー社は、乳がんに罹患した方々への情報提供・支援を継続してまいります。



Brest Cancer Awareness


Brest Cancer Awareness
ボズレー社の社内報「The Hairline」より。
活動開始と意義を周知し、協力を呼び掛けている。

 

2022.10.25

BERC寄附講座・関東学院大学にてCSRに関する講義を実施

2022年10月25日(金)、関東学院大学の『キャリア・デザイン応用』講座にて、BERC寄附講座としてCSRに関する講義を実施しました。グループCSR広報室長 新田 香子が「毛髪の可能性を追求して50年 アデランスの事業と一体化した価値共創型CSR・SDGs」をタイトルに、当社の事業展開の歴史や、今後目指していく姿について、講義を行いました。「『世界がずっと笑顔でいられるために』という言葉がとても素敵だなと思った」「ウィッグなどが海外にまで発展したのは、一つの課題にひたすら向き合ってきたからこその結果であると感じた。」など、多くの感想をいただきました。



BERC寄附講座・関東学院大学にてCSRに関する講義を実施

 

2022.10.20

第三の機能性人工毛「CYBER X」を開発

約15年の歳月を経て、第三の機能性人工毛「CYBER X(サイバーエックス)」開発に成功しました。「サイバーエックス」は、繊維学の世界的権威で当社の学術顧問、東京工業大学 物質理工学院の鞠谷 雄士特任教授と共同研究のもとで開発しました。

ツヤ消し技術(特許第5518857号)を採用し、ポリアミドとポリエステルからなる海島(うみしま)構造に仕上げることで、天然毛髪に近いツヤ感と手触りを再現しています。この技術は、2017年に開催された第14回アジア繊維会議において人工毛髪の表面粗面化による外観改良が評価され「テキスタイル材料分野における最優秀論文賞」を受賞した技術を応用して開発しました。また海島構造によって、表面加工技術が進化したことで、二次加工の工程で発生する廃棄物の削減※自社開発毛との比較にも成功しています。

今後もSDGsの視点を取り入れながら、より良い毛材の開発に向け、挑戦を続けていきます。



第三の機能性人工毛「CYBER X」を開発

 

2022.10.20

「第60回日本癌治療学会学術集会」にアデランスブースを出展

2022年10月20日(木)から22日(土)に、神戸コンベンションセンターで開催された「第60回日本癌治療学会学術集会」において、アデランスブースを出展しました。

第60回を迎える今回の学術集会は、「信頼と絆に基づくがん医療のこれから」をテーマにWEB 配信とのハイブリッド式で開催され、群馬大学大学院医学系研究科 総合外科学講座 肝胆膵外科分野 教授の調 憲先生が会長を務められました。

アデランスブースは、当社の医療事業に関連した取り組みを紹介することを目的に、2015年4月に制定された医療用ウィッグのJIS規格(規格番号:JIS S9623)に適合した、当社の医療用ウィッグ「TEAM Rafra」の展示をはじめ、頭皮用ローション「HairRepro MEDIα」、脱毛時用帽子、ネイルケア商品といった患者さまの外見をケアする商品を展示します。他にも、昨今の衛生管理に対する意識の高まりを受け、光触媒コーティングスプレー「Hikarium Air iProtector(ヒカリウム エア アイプロテクター)」などもご紹介しました。



「第60回日本癌治療学会学術集会」にアデランスブースを出展

 

2022.10.17

「朝日地球会議2022」当社のSDGs視点に基づいた、
「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」について特別講演を実施

2022年10月16日(日)から19日(水)の4日間にわたって開催された国際シンポジウム「朝日地球会議2022」に5年連続・5回目の参加をしました。「朝日地球会議」は、朝日新聞社が誰ひとり取り残さず、すべての人が暮らしやすい持続可能な地球と社会について、みなさまとともに考えていくシンポジウムです。

本年は、「希望と行動が世界を変える」をメインテーマに開催され、感染防止の観点から、オンライン配信とリアル会場のハイブリッド形式で実施され、4日間のべ約128万人※が参加しました。(※「Brightcove(公式サイトの視聴ページ)」のべ約7万5千人、「Twitterライブ」のべ約120万8千人)

会期中の10月17日(月)は「SDGsに取り組む」をテーマに開催。当社グループCSR広報室長の新田 香子が「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」と題した特別講演を行いました。創業以来髪の悩みに寄り添い、増毛・育毛から毛髪移植まで最適なソリューションを提供してきたアデランスの歩みと、最新の取り組み事例として、毛髪の科学的な計測による、よりパーソナライズされたヘアケアやヘルスケアサービスの開発を推進していること等をお話ししました。

<特別講演動画>https://www.asahi.com/eco/awf/movie/101705.html



「朝日地球会議2022」当社のSDGs視点に基づいた、「「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」について特別講演を実施
新田 香子による講演の様子(朝日新聞社提供)

 

2022.10.10

第6回 ブラインドメイクを世界に広げよう2022 in ベトナム・ハノイ

10月10日(月)に、VPLACE(ベトナム・ハノイ)にて、「第6 回 ブラインドメイクを世界に広げよう2022 in ベトナム・ハノイ」が開催されました。当日は、『BLINDMAKE UDパレット(UDパレット)』の開発経緯や製品特徴などについて、UDパレットの開発・普及に取り組む、B&H商品企画開発部の社員が動画で紹介しました。その後、UDパレットの試作品の作成者であり、本プロジェクトのサブリーダー 石垣 愛華さん等による、UDパレットを使用したデモンストレーションなどがされました。

UDパレットは、これまで医療用ウィッグ開発などにおいてがん患者の“外見ケア”と向き合ってきた当社が、メイクを用いて“ルックスケア”に悩みを抱える視覚障害者の方々を応援したいという想いのもと、日本ケアメイク協会でブラインドメイク を広める活動を行う視覚障害者の方々と共同で開発した商品です。

当社は、本プロジェクトの開催にあたり、ハノイの会場に集まった、医療関係者のほか、視覚障害の当事者のために、UDパレットを30個寄贈しました。当社では今後も、UDパレットを通して、視覚障害者の方々にもメイクを楽しんでいただく機会をご提供してまいりたいと考えています。



第6回 ブラインドメイクを世界に広げよう2022 in ベトナム・ハノイ
ブラインドメイク体験会の様子


第6回 ブラインドメイクを世界に広げよう2022 in ベトナム・ハノイ
BLINDMAKE UDパレット

 

2022.10.03

拓殖大学にてCSRに関する講義を実施

2022年10月3日(月)、拓殖大学商学部の潜道ゼミナールにて、CSRに関する講義を行いました。当社からはグループCSR広報室長 新田 香子が「毛髪の可能性を追求して50年 アデランスの事業と一体化した価値共創型CSR・SDGs」をタイトルに講義を行いました。講演後には、「アデランスの強みを社会で活かすためのアイディア」と題したグループディスカッションを実施。次世代の視野に触れ、これからの時代に必要な価値観を深めていくことの重要性を改めて感じました。



拓殖大学にてCSRに関する講義を実施

 

2022.09.01

環境に配慮したSDGs視点の新商品ウィッグを発売

2022年9月1日(木)より「フォンテーヌ」の主力商品「VALANⓇ(ヴァラン)」から、ベースネット素材にリサイクル繊維を使用した新作フルウィッグ「VR18」を全国のフォンテーヌショップで発売を開始しました。

フルウィッグ「VR18」では、ペットボトルをリサイクルした再生繊維をベースネット素材に使用しており、環境に配慮した商品となっています。

アデランスでは、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、事業を通じた社会課題の解決を図ることで、持続可能な社会の実現と持続的な成長を目指しています。環境負荷の削減についても、企業の社会的責任の一つと考え、商品の環境対応や事業所での環境負荷の低減などに取り組んでいます。その一環として、ウィッグ等の毛材やネット素材の環境対応を進めています。



環境に配慮したSDGs視点の新商品ウィッグを発売

 

2022.08.07

「第40回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」 ランチョンセミナーを共催

2022年8月6日(土)から8月7日(日)虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)で開催された「第40回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」に参加し、アデランス共催のランチョンセミナーでLEDの効用とそのエビデンスに関わる研究成果の発表を行いました。

美容皮膚科は皮膚科領域の中でも特に注目を集めている領域の1つで、日本美容皮膚科学会は「美容皮膚科学に関する研究及び、その研究成果の普及、ならびに会員相互の支援、交流、連絡等を主たる目的とする。」という活動目的のもと、年1回の学術大会を実施するなど、2,000人以上に及ぶ学会会員同士はもちろんのこと関係諸機関の方々とも密接な連携を取ることで、患者様のQOLの向上につながるという視点で活動を続けています。

第40回を迎える今回の学術大会は、「光輝く「美」を目指して」をテーマに開催され、会期中の8月7日(日)にアデランス共催のセミナーが、浜松医科大学皮膚科学講座 准教授・病院教授の伊藤 泰介先生を座長に実施され、大阪大学大学院医学系研究科 皮膚・毛髪再生医学(アデランス)寄附講座 特任教授の乾 重樹先生が「基礎と臨床の両面から見たLEDの美容皮膚科への応用」を演題に講演されました。



「第40回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」 ランチョンセミナーを共催
大阪大学・乾先生(左)と浜松医科大学・伊藤先生(右)


「第40回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」 ランチョンセミナーを共催
セミナー中の様子

 

2022.07.12

「第8回メタロミクスに関する国際会議(ISM-8)」毛髪中のミネラル解析に関する研究成果を、アデランス研究員が発表

2022年7月11日(月)~7月14日(木)に金沢商工会議所会館で開催された「第8回メタロミクスに関する国際会議(ISM-8)」に参加しました。

「メタロミクスに関する国際会議」は生命金属の計測・分析、基礎生命科学そして創薬や臨床までと幅広く生命と金属・元素に関わるトピックスを国内外の研究者が議論する場として、2年に1度開催されています。第8回となる本大会は名古屋で開催された第1回目の国際会議以来、15年ぶりの日本開催(一部、Web配信とのハイブリッド開催)となりました。

会期中の7月12日(火)に、アデランスが取り組んでいる毛髪中のミネラル解析に関する研究成果アデランス 研究開発部の研究員 リーダーの北村 弘明が「Challenges in measuring minerals in hair as a health indicator.(邦訳:健康指標としての毛髪内ミネラル測定の課題)」をタイトルに、ポスター発表を行いました。

アデランスはトータルヘアソリューションにおけるリーディング企業の使命として、毛髪に関連した多種多様な研究へ、今後も積極的に取り組んでまいります。



「第8回メタロミクスに関する国際会議(ISM-8)」毛髪中のミネラル解析に関する研究成果を、アデランス研究員が発表
ポスターセッションを行った当社研究開発部の北村 弘明

 

2022.07.02

「第30回日本乳癌学会学術総会」共催セミナーを実施

2022年6月30日(木)~7月2日(土)にパシフィコ横浜ノースで開催された「第30回日本乳癌学会学術総会」において、アデランスがスポンサーシップをとる共催セミナーを実施しました。また、企業展示ブースにおいて、外見ケアに関する商品などを展示しました。

第30回を迎える今回の学術総会は、兵庫医科大学 乳腺・内分泌外科 教授 三好 康雄先生が会長を務められ、「次世代に繋ぐ乳癌診療―それぞれの役割―」をテーマに開催され、アデランスが本学会にセミナー共催するのは6回目となりました。新型コロナウイルス感染拡散防止策を講じた上での会場開催を行うとともに、より多くの聴講者が場所を問わず視聴できるWEB配信を同時に行う「ハイブリッド開催」での実施となりました。

会期中の7月2日(土)に、大分大学医学部消化器・小児外科学講座 教授の猪股 雅史先生を座長にアデランス共催のセミナーが「抗がん剤脱毛を予防する」をテーマに実施されました。大分大学医学部先端がん毛髪医療開発講座[アデランス]准教授の河野 洋平先生が「がん患者ルックス支援の取り組み―産学連携抗がん剤脱毛予防プロジェクト―」をテーマに講演されました。



「第30回日本乳癌学会学術総会」共催セミナーを実施
大分大学・河野先生(左)、猪股先生(右)

 

2022.07.01

寄附講座「先端がん毛髪医療開発講座[アデランス]」を大分大学に設置

2022年7月1日(金)、国立大学法人大分大学と株式会社アデランスは、抗がん剤治療の副作用である脱毛の予防並びに毛髪再生に関する寄附講座「先端がん毛髪医療開発講座[アデランス]」を設置いたしました。

2013年より大分大学とアデランスは、抗がん剤脱毛に対する取り組みとして産学連携共同研究を継続して行ってまいりましたが、既存の共同研究の枠組みを発展させ、研究教育組織としての寄附講座設置をすることになりました。

近年、日本では年間約100万人が新たにがんに罹患し、2人に1人が一生のうちに、がんと診断されます。がん治療の進歩により、罹患後の生存期間が延長し、働きながら外来通院治療を継続する患者様も増えた現代において、がん患者様のQOLの改善、脱毛をはじめとする外見の症状に対するケア、毛髪を用いた新しい健康管理、医療ケアの研究開発など、従前にも増してその研究の重要性と社会的な意義が高まってきています。また、抗がん剤治療は手術、放射線治療と並び、がん治療の3本柱の一つであり、多くのがん患者様が抗がん剤治療による脱毛に苦しんでいますが、十分な予防法はありません。

これまでの共同研究において、私たちは基礎・臨床研究において抗がん剤脱毛機序の解明や、抗酸化物質αリポ酸誘導体の脱毛に対する有用性を示しており、今後この研究成果は多くのがん患者様のQOL向上に貢献することが期待されます。共同研究10年間の成果を踏まえ、抗がん剤脱毛の 予防・毛髪再生を研究する寄附講座を設置し、このような中で社会の多様な要請に応えるための研究を進めてまいります。



寄附講座「先端がん毛髪医療開発講座[アデランス]」を大分大学に設置
大分大学・猪股 雅史教授(左)、北野 正剛学長(中央)、
株式会社アデランス 代表取締役社長 津村 佳宏(右)

 

2022.06.25

アデランス・タイ社「環境にやさしく活動」植樹活動を実施

2022年6月25日(土)、ウィッグの製造などを行うアデランス・タイ社(以下、ATL)では、現地での地域社会への貢献活動の一環として、植樹祭を開催いたしました。

本活動は、ATLで2008年より行われている「環境にやさしく活動」の一環として実施しました。この活動では、各部署代表者による工場周辺の美化活動のほか、近隣地域の緑化のための植樹活動などを行っております。2020年、2021年はコロナウイルス感染拡大により中断しておりましたが、状況が落ち着いてきたため、活動を再開いたしました。

ATLでは、地域への恩返しの気持ちを込めて、学校や公園などへの植樹活動を行っています。この活動の資金は、ウィッグの製作過程で発生した廃材をリサイクル業者へ売却した収益によって支えられています。

6月25日の植樹活動では、ATLの社員のほかに、近隣中学校の生徒と村人の皆様と植樹を実施。また、植樹祭に参加いただいた学校や村長にお礼として、運動具を寄贈いたしました。

今後も、地域社会への貢献することができる様、活動を続けてまいります。


【寄贈内容】
バレーボール(2個)、ゴールネット(1セット)、サッカーボール(1セット)
※寄贈品は、社員による募金活動により集められた資金により提供されました。



アデランス・タイ社「環境にやさしく活動」植樹活動を実施


アデランス・タイ社「環境にやさしく活動」植樹活動を実施

 

2022.06.19

「第7回日本がんサポーティブケア学会学術集会」ランチョンセミナー初共催

2022年6月18日(土)~6月19日(日)に海峡メッセ下関で開催された「第7回日本がんサポーティブケア学会学術集会」において、アデランスがスポンサーシップをとるランチョンセミナーを初めて共催しました。

第7回を迎える今回の学術集会は、「科学する支持医療を目指して~病気を診ずして病人を診よ~」をテーマに開催されました。新型コロナウイルス感染拡散防止策を講じた上での会場開催を行うとともに、より多くの聴講者が場所を問わず視聴できるWEB配信を同時に行う「ハイブリッド開催」での実施となりました。

会期中の6月19日(日)に、「科学に基づく抗がん剤脱毛患者のサポーティブケア」をテーマにアデランス共催のセミナーが実施されました。アデランスと共同研究を進める大分大学医学部 先端がん毛髪医療開発講座[アデランス]准教授の河野 洋平先生が「抗がん剤脱毛を予防する-産学連携抗がん剤脱毛予防プロジェクト-」を演題に講演され、同じく大分大学医学部 消化器・小児外科学講座 教授の猪股 雅史先生が座長を務められました。



「第7回日本がんサポーティブケア学会学術集会」ランチョンセミナー初共催
大分大学・猪股 雅史先生(左)、河野 洋平先生(右)

 

2022.06.02

「第121回日本皮膚科学会総会」にてランチョンセミナーを共催

2022年6月2日(木)~5日(日)に国立京都国際会館で開催された「第第121回日本皮膚科学会総会」において、アデランスがスポンサーシップをとるランチョンセミナーを共催しました。

日本皮膚科学会は、皮膚科学に関する研究・教育と医療について、その連絡連携を図り、皮膚科学の進歩・普及に貢献し、それをもって学術・医療の発展に寄与することを目的として、全国各地の1万2千人を超える会員によって組織されている公益社団法人です。毛髪をはじめ、人体最大の臓器ともいわれる「皮膚」に関するあらゆる治療や研究に関する学術情報や、「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」を扱う学会としても知られています。

第121回を迎える今回は、「SDGs - Sustainable Dermatology Goals-(持続可能な皮膚科学の目標)」をテーマに開催され、アデランスが本学会に共催するのは今回で連続6回目となります。新型コロナウイルス拡散防止として、会場開催と同時にWEB配信を活用してより多くの聴講者がどこからでもアクセスできる「ハイブリッド開催」での実施となりました。

アデランス共催のセミナーは会期中の6月2日に実施され、大阪大学大学院医学系研究科 皮膚・毛髪再生医学寄附講座の特任教授の乾 重樹先生が「Light emitting diode (LED)の皮膚科的有用性の検討:基礎と臨床」を演題にLEDによる脱毛の改善、皮脂産生の抑制に関する研究成果を発表され、浜松医科大学皮膚科学講座 准教授・病院教授の伊藤 泰介先生が座長を務めました。



「第121回日本皮膚科学会総会」にてランチョンセミナーを共催
浜松医科大学・伊藤先生(左)、大阪大学・乾先生(右)

 

2022.06.01

「フォンテーヌ 緑の森キャンペーン」 キャンペーン開始

使われなくなったウィッグの回収を促す環境キャンペーン「フォンテーヌ 緑の森キャンペーン」を、6月1日(水)~8月31日(水)の3ヵ月間、CSR・SDGs 活動に対する取り組みの1つとして実施します。本キャンペーンは、2009年から実施しており、今年で14年目を迎えました。キャンペーンでの拠出金は、山梨県での植樹を皮切りに、東日本大震災被災エリアでの桜の植樹、東日本大震災の間接被害を受けた静岡県立森林公園でのアカマツ林の植樹に活用しています。“地球の笑顔”と“社会の笑顔”のために、今後も継続して活動を実施することで、持続可能な社会の実現に寄与し、持続的な成長を目指していきます。



「フォンテーヌ 緑の森キャンペーン」 キャンペーン開始

 

2022.06.01

明治安田生命とアデランスで提携を開始

2022年6月から明治安田生命のお客さまを対象に、がん患者さまへのサポート体制の強化と医療用ウィッグによるQOL向上支援を目的に、当社の医療用ウィッグなどを優待価格でご提供することになりました。

当社では外見ケアという側面から、CSRの一環として病気や治療によるデリケートな髪の悩みを抱える方のための医療用ウィッグ「ラフラ®」を2005年より販売しております。

また、がん患者さまへのサポート体制の構築を目的に、保険各社との連携も強化しています。今回の提携は、明治安田生命のご加入者さま専用サービス「みんなの健活サービス」を拡充し、新たな女性向けのヘルスケアサービス提供の一環として行われることになりました。今回の明治安田生命との提携により、がん患者さまへ幅広いサポートのご提供と、更なるQOLの向上を目指してまいります。

 

2022.05.28

キャンサーフィットネス主催のイベントにて外見ケアに関するセミナーを実施

5月28日、これから抗がん剤治療を始める方、医療関係者などに向け、ウィッグの選び方、似合わせのポイント等を講義するオンラインセミナーを実施しました。特別セミナーでは、「脱毛前からの準備」と題し、長年ウィッグに関する社員教育にも携わるパートナーズ事業部の小林 三根子が講演を行いました。途中視聴者からの質問に答えるなどインタラクティブな講演となりました。講義後には座談会が行われ、キャンサーフィットネス 代表の広瀬様、医療事業部 境谷 千恵子も登壇し、当事者ならでは視点でのトークが繰り広げられました。「スタイリングのポイントや説明がとてもわかりやすい」「先生のお手元も見えてコツが掴みやすい」「自分1人じゃないってわかるだけで、少し不安が減った」など多くのご感想をいただきました。



キャンサーフィットネス主催のイベントにて外見ケアに関するセミナーを実施
キャンサーフィットネス 広瀬代表理事(右)と参加社員

 

2022.05.24

タイのWQC社でコロナワクチン接種支援を実施

2022年5月24日(火)、ウィッグの製造などを行うワールド・クオリティ社(以下、WQC)では、新型コロナウイルス感染症への対策支援として、140名分のブースタードーズ(追加接種のためのワクチン)を購入し、「チュラボン王妃病院」に寄贈しました。寄贈されたワクチンは、接種支援のために役立てられました。

タイでコロナ蔓延が深刻だった頃、連日ニュースにてワクチン接種できていない方達がいることが報道されていました。そこで、現地での検討により、WQC・CSR活動委員会により募金活動を実施。廃材の売却益と支援金を合わせた資金により、ブースタードーズは購入されました。寄贈後には、チュラボン王妃病院より感謝状を授与いただきました。


【寄贈内容】
コロナ・ブースター接種ワクチン・モデルナ製(100mcg) 計140ドーズ

【感謝状要旨】
当病院は、貴社に対し深く感謝の意を表しますと共に、貴社の寄贈意図である「社会的に恵まれない人達への接種支援」の手配をいたします。



タイのWQC社でコロナワクチン接種支援を実施
寄贈先:チュラボン王妃病院


タイのWQC社でコロナワクチン接種支援を実施
チュラボン王妃病院からの感謝状

 

2022.05.16

ラオス政府より感謝状を授与いただきました

当社の現地法人で、ウィッグの製造などを行うアデランス・ラオス社ではラオス人民民主共和国内(以下、ラオス)での対策支援として様々な取り組みを行ってまいりました。2022年5月、これまでの取り組みを高く評価いただき、ラオス政府より感謝状を受領いたしました。

長期化する新型コロナウイルスの流行に対して、ラオスに工場を持つ企業として、現地の方々へ貢献できることはないかと考え、検討した結果、サワンナケート工場を閉鎖し、建屋を同国へ寄贈することを決定しました。新型コロナウイルスの終息後は、寄贈した建屋を子どもたちの教育や地域住民の文化的な施設などに有効活用いただきます。

医療機関の少ない同国では、新型コロナウイルスの急拡大により医療施設や病床の不足が深刻化していたことから、2021年7月からは、サワンナケート工場の建屋を臨時の医療施設としてサワンナケート県へ貸し出し、2022年1月に建屋を寄贈しました。また、支援物資の提供や義援金の寄付など、継続的な支援も行っています。

当社では、引き続き被害の状況に応じた支援を行っていくとともに、ラオスの発展に少しでも貢献できる取り組みを行ってまいります。

フォンサムット・アンラワン特命全権大使からのコメント
ラオス政府の代表として建屋の寄贈に心から深謝いたします。また将来的にビジネスを拡大されることを期待します



ラオス政府より感謝状を授与いただきました
同国政府より感謝状を受け取る当社社長の津村 佳宏(写真左)
フォンサムット・アンラワン特命全権大使(写真中央)
アデランス・ラオス社会長の千藤 伸一(写真右)


ラオス政府より感謝状を授与いただきました
寄贈した建屋外観

 

2022.04.15

「第122回日本外科学会定期学術集会」ランチョンセミナーを共催

2022年4月14日(木)~4月16日(土)に熊本城ホール(熊本県熊本市)で開催された「第122回日本外科学会定期学術大会」において、アデランスがスポンサーシップをとるランチョンセミナーを開催しました。

第122回を迎える今回の定期学術集会は、「外科学の未来を拓く-The Future of Surgery-」をテーマに開催され、アデランスが本学会に共催するのは今回が2回目となります。新型コロナウイルス感染拡散防止策を講じた上での会場開催を行うとともに、より多くの聴講者が場所を問わず視聴できるWEB配信を同時に行う「ハイブリッド開催」での実施となりました。

会期中の4月15日(金)にアデランス共催のセミナーが実施されました。アデランスと共同研究を進める大分大学医学部 消化器・小児外科学講座 高度救命救急センター 助教の河野 洋平先生が「抗がん剤脱毛のメカニズム解明と予防法開発―産学連携抗がん剤脱毛予防プロジェクト―」を演題に、昭和大学医学部外科学講座乳腺外科学部門 講師 診療科長補佐の垂野 香苗先生が「乳癌周術期化学療法による脱毛とその予防への取り組み―化学療法誘発性永久脱毛予防へむけてできることは?―」を演題にそれぞれ講演されました。大分大学医学部 消化器・小児外科学講座 教授の猪股 雅史先生が司会を務められました。



「第122回日本外科学会定期学術集会」ランチョンセミナーを共催
左から垂野先生、猪股先生、河野先生

 

2022.04.13

山野美容芸術短期大学の講義に参加

2022年4月13日(水)、山野美容芸術短期大学 美容総合学科の「ビューティービジネス(応用)」の講義に参加しました。

当社からは上席執行役員 グループCSR広報室担当の箕輪 睦夫が「自社の強みを社会で活かすアデランスのCSR経営」を演題に登壇。ヘアケア業界や、当社の歴史や事業、「三方よし」の考え方に基づくCSR経営について講演いたしました。その後、実際に働くイメージを持っていただくため、人事部 マネージャーの高原 栄作より当社が接客の時に大切にしている「想像力を大事にして、関係構築をすること」というスタンスをお伝えしました。講義後には、グループディスカッションを実施。タイトルは「美容師として自分たちの技術や経験を社会にどう役に立てるのか?」。当日は、35名の方が参加され、美容学生ならではの視点から様々な意見が飛び交いました。授業後には「お客様の立場になり考えていることがとても素敵だと思った。」「社会的、世界的にも人に寄り添っている感じがとても心強い会社だと思った」などと前向きな感想を多く頂戴しました。当社を高く評価し、興味をお持ちいただいたと感じるところとなりました。

【山野美容芸術短期大学さまからコメントをいただきました】
この度はお忙しい中八王子の弊校までお越し頂きありがとうございました。業界の市場規模や創業の歴史、他社との関係、またCSR活動まで幅広くご紹介頂きました。さらにディスカッションだけでなく、採用の流れまでご紹介頂き、大変感謝致します。学生にとっては初めての学びも多く、また企業が考えるべき持続可能性であるSDGsやCSR経営にまで講義を発展させることが出来る貴重な機会となりました。この機会を活かし私も含め全員がさらに成長出来ると信じています。これをご縁に引き続きご一緒させて頂ければ幸いです。



山野美容芸術短期大学の講義に参加


山野美容芸術短期大学の講義に参加


山野美容芸術短期大学の講義に参加

 

2022.04.05

日本ブラインドサッカー協会に『BLINDMAKE UDパレット』を提供

2022年4月から、特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会、一般社団法人日本ケアメイク協会、参天製薬株式会社の主催による「ブラインドメイク体験会」が実施されました。当社はこの講習会に、全盲の視覚障害者の発案から生まれたユニバーサルデザイン(UD)化粧パレット『BLINDMAKE UDパレット(ブラインドメイク®※ ユーディー パレット)』を提供しました。
※大石華法氏の登録商標です。「ブラインドメイク」とは、元来「メイクに夢中」という意味で作られた俗語ですが、視覚障害者が鏡やブラシを使わずに指を用いて自分自身でフルメイクが出来る化粧技法のことを示す意味で使われています。

4月から5月にかけて計9回オンラインで開催された体験会には、日本ブラインドサッカー協会に所属する3名の女子日本代表強化指定選手に参加いただきました。体験会当日は、ブラインドメイクを視覚障害者に指導する専門知識と技術を身に着けた認定化粧訓練士から、『BLINDMAKE UDパレット』を用いたメイク方法について解説されました。

『BLINDMAKE UDパレット』は、これまで医療用ウィッグ開発においてがん患者の“外見ケア”と向き合ってきた当社が、メイクを用いて“ルックスケア”に悩みを抱える視覚障害者の方々を応援したいという想いのもと、日本ケアメイク協会でブラインドメイクを広める活動を行う視覚障害者の方々と共同で開発された商品です。当社では今後も、UDパレットを通して、視覚障害者の方々にも化粧を楽しんでいただく機会をご提供してまいりたいと考えています。

【鈴木里佳選手からコメントをいただきました】
今回のブラインドメイク体験で、パレットを使わせてもらい、とても工夫されているコスメだなと感じました。リップ、アイシャドー、アイブロウ、チークと時計回りで手順を進めることができ、使う指も部位ごとに使い分けていて、覚えやすい!と感じました。中に入っているアイシャドーの色合いもこれまで使ってこなかった色でしたが、使ってみると柔らかい雰囲気になり、似合っていると教えてもらったので嬉しく思いました。今回の体験で、今まで敬遠していたアイメイクを教えてもらえたので、これから活用していきたいと感じました。



日本ブラインドサッカー協会に『BLINDMAKE UD パレット』を提供
右:川崎医療福祉大学 視能療法学科 講師/視能訓練士  認定化粧訓練士 林 泰子様
左:ブラインドサッカー女子日本代表強化指定 鈴木 里佳 選手

 

2022.03.15

理美容業界等に向けて「フェイスシールド」35,000個を寄贈

新型コロナウイルスの流行が長期化する中、引き続き徹底した感染症対策と衛生管理が必要とされる理美容の現場に向けたサポートとして、全国理容生活衛生同業組合連合会に『ADフェイスシェルター』を寄贈しました。また、理美容業界同様に感染症対策が必要とされる福祉事業団体等への寄贈も行っております。

当社はかねてより、「自社の強みを社会で活かす」を根幹に、「事業と一体化した価値創造型CSR」を推進しており、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しております。今後もその一環として、理美容師ならではのお悩みや課題の解決を目的とした取り組みを推進してまいります。


【寄贈内容】
・フェイスシールド『ADフェイスシェルター』 約35,000個

【主な寄贈先】
・全国理容生活衛生同業組合連合会
・社会福祉法人台東区社会福祉事業団
・社会福祉法人立川市社会福祉協議会
・日本ロジステック株式会社
・旭器機サービス株式会社
・株式会社マイロジスティクス



理美容業界等に向けて「フェイスシールド」35,000個を寄贈
左)全国理容生活衛生同業組合連合会 大森 利夫 理事長
右)株式会社アデランス 代表取締役社長 津村佳宏


理美容業界等に向けて「フェイスシールド」35,000個を寄贈
『ADフェイスシェルター』

 

2022.03.11

東日本大震災復興応援特別番組「KIZUNA Station 2022 ~12年目に私たちが学ぶこと~」

「KIZUNA Station」は東日本大震災の起こった3月11日に毎年放送されているラジオ番組です。本年は、東日本大震災発生から10年の節目を超えた今、震災の記憶や大地震への備えを忘れることがないよう、改めて震災から学ぶべきことにスポットを当てられた内容が2022年3月11日(金)に全国コミュニティFM番組で放送されました。

「KIZUNA station 笑顔のつながり」では、NPO法人さくら並木ネットワーク 共同代表理事 細沼忠良様をお招きし、当社からは、管理本部 副本部長、グループCSR広報室担当 箕輪 睦夫と、グループCSR広報室長 新田 香子が参加いたしました。当社の活動「フォンテーヌ緑の森キャンペーン」と、さくら並木ネットワーク様が行っている桜の木の植樹活動への継続への思いと決意について対談形式でお話しし、さくら並木ネットワーク様とアデランスとの出会いから桜の植樹方法、植樹した地域の皆様とのかかわりなど、植樹への思いについて、これまでの軌跡とともにご紹介しました。

さくら並木ネットワーク様では、2011年3月11日に起きた東日本大震災、その年の11月には「さくら並木プロジェクト」を立ち上げられ、“大津波の到達地に、桜を植樹したい”という東北の方々の強い想いと、花に携わる有志によって桜を植えています。活動の目的を果たすべく、後世の方に桜の景観を守り続けるため、SDGs・CSR活動の一環として、当社としても継続的にサポートを行ってまいります。



東日本大震災復興応援特別番組「KIZUNA Station 2022 ~12年目に私たちが学ぶこと~」

 

2022.02.19

「第36回日本がん看護学会学術集会」にてアデランスブースを出展

2022年2月19日(土)、20日(日)にパシフィコ横浜ノースで開催された「第36回日本がん看護学会学術集会」において、アデランスブースを出展しました。

第36回を迎える今回の学術集会は、「パラダイムシフトへの挑戦~がん看護をそうぞう(創造・想像)する~」をテーマに開催されました。会場開催と同時にWEB配信を活用してより多くの聴講者がどこからでもアクセスできる「ハイブリッド開催」での実施となりました。

アデランスブースは、当社の医療事業に関連した取り組みを紹介することを目的に、JIS規格に適合した医療用ウィッグ「TEAM Rafra(チーム・ラフラ)」をはじめ、2015年4月に制定された医療用ウィッグのJIS規格(規格番号:JIS S9623)に適合した、当社の医療用ウィッグ「TEAM Rafra」の展示をはじめ、頭皮用ローション「HairRepro MEDIα」、脱毛時用帽子、ネイルケア商品といった患者さまの外見をケアする商品を展示します。他にも、昨年5月に新発売したヘアドライヤー「N-LED Sonic KAMIGA」もご紹介しました。



「第36回日本がん看護学会学術集会」にてアデランスブースを出展

 

2022.01.19

第53期アデランス全国ロープレ・スタイリング大会 ~第5回フォンテーヌレディメイド部門~を開催

2022年1月19日(水)、全理連ビルにおいて、「第53期アデランス全国ロープレ・スタイリング大会 ~第5回フォンテーヌレディメイド部門~」の本選を開催しました。本大会は、お客様への接客力やレディメイド・ウィッグ(既製品)のカット、スタイリングなどの技術力を競う大会で、2017年に初めて開催されてから今年で5回目を迎えます。

レディメイド・ウィッグの販売では、お客様に似合うスタイルに調整する「技術力」はもちろん、ニーズをくみ取り、豊富なウィッグのバリエーションから似合うウィッグを提案する力など、「接客力」「似合わせ力」も大変重要な要素となります。そのため本大会では、技術力を競う「スタイリング部門」と接客力を競う「ロープレ部門」の2つを設けています。

「ロープレ部門」では、お客様がご来店されてから、ウィッグのご試着までの一連の流れを10分間で行い、接客スキルを競います。審査員は「おもてなしの心」「コミュニケーション力」「商品情報」「接客されたいと思ったか」の4項目で評価し、最も良いと思った選手に投票し、その数が一番多かった出場者が優勝者となります。

「スタイリング部門」では、各自が考えたテーマに沿ってフォンテーヌの主力ブランド「VALAN®」のフルウィッグを制限時間1時間でカット、セットを行います。完成した作品に審査員が1票ずつ投票し、優勝者を決定します。

優勝した選手には代表取締役会長の根本より賞状が授与されました。アデランスでは、本大会を通じ、経営理念である「最高の商品」「最高の技術と知識」「心からのおもてなし」の実現を目指します。



第53期アデランス全国ロープレ・スタイリング大会 ~第5回フォンテーヌレディメイド部門~を開催
第53期アデランス全国ロープレ・スタイリング大会 ~第5回フォンテーヌレディメイド部門~

 

2022.01.18

『第53期 アデランス全国技術競技大会』を開催

2022年1月18日(火)、全理連ビルにおいて、「第53期 アデランス全国技術競技大会」の本選を開催しました。お客様にご満足いただける「最高の技術」の更なる向上を目的として1980年から開催している当社の歴史ある大会で、今年で27回目を迎えます。

オーダーメイド・ウィッグの作製指示やカット、ブロー、スタイリングなどの技術力を競う「フリースタイル部門(メンズ部門/レディース部門)」のほか、「ヘアシステム部門」を初開催。ヘアシステムとはウィッグの着脱をすることなく日常を過ごすタイプの商品で近年人気が高まっています。「ヘアシステム」における取り付け・スタイリング技術力を競う「技術部門(メンズ部門/レディース部門)」と接客力を競う「アドバイス部門」に分かれて実施しました。技術部門では、競技中の「手際の良さ」・「丁寧さ」や、「課題スタイル」に忠実な仕上がりになっているかが評価のポイントとなりました。「アドバイス部門」は、接客の様子を撮影した映像を大会前にオンライン審査し、大会当日に会場で優勝者の発表を行いました。

「フリースタイル部門」は、それぞれが予め設定したテーマに沿って、ウィッグの毛材の長さや量、色の組み合わせなど全て自由なスタイルで競いました。今年は本部門の歴代優勝者が複数名出場するなど、熾烈を極めた戦いになりました。作品は「ウィッグではできない」というイメージのあるアップスタイル、毛の流れ・ボリュームを左右上方向に流した動きのある作品が揃いました。

36名からなる審査員の投票により、それぞれの部門において、技術力の高い1名を優勝者に決定。優勝した選手には代表取締役会長の根本より賞状が授与されました。

3切磋琢磨することで、全国の社員が技術を磨き、今後も進化し続けてまいります。



『第53期 アデランス全国技術競技大会』を開催
フリースタイル部門優勝者(中央2名)
会長の根本(左)、社長の津村(右)と一緒に


『第53期 アデランス全国技術競技大会』を開催
「フリースタイル部門(メンズ部門)」優勝作品(左)
「フリースタイル部門(レディース部門)」優勝作品(右)


『第53期 アデランス全国技術競技大会』を開催
ヘアシステム部門優勝者(中央3名)
会長の根本(左)、社長の津村(右)と一緒に

 

2022.01.15

「第12回日本皮膚科心身医学会」イブニングセミナーを共催

2022年1月15日(土)、16日(日)にソニックシティ 市民ホール(埼玉県大宮市)で開催された「第12回日本皮膚科心身医学会」において、アデランスがスポンサーシップをとるイブニングセミナーを共催しました。

日本皮膚科心身医学会は皮膚科領域における心身医学の振興を図ることにより、心身相関が関与する皮膚疾患の病態、診断・治療法の研究、臨床実践のレベルを向上させ、広く社会に還元することを目的とする学会です。第12回目となる本年は「皮膚科心身医学のスペシャリストから学ぶ」をテーマに開催され、アデランスが本学会に共催するのは2回目となります。昨年に続き、今年度も新型コロナウイルス拡散防止として、会場開催と同時にWEB配信を活用してより多くの聴講者がどこからでもアクセスできる「ハイブリッド開催」での実施となりました。

アデランス共催のセミナーは会期中の1月15日に実施され、大分大学医学部 消化器・小児外科学講座 教授 猪股 雅史先生が「抗癌剤脱毛と心身医学 -産学連携が切り拓く抗癌剤脱毛予防法の開発-」を演題に、抗癌剤脱毛の抑制に関する研究成果を発表され、本皮膚科心身医学会 理事長、はしろクリニック院長の羽白 誠先生が座長を務められました。 



「第12回日本皮膚科心身医学会」イブニングセミナーを共催
講演される猪股先生


「第12回日本皮膚科心身医学会」イブニングセミナーを共催
座長を務めた羽白先生(右)と講演者の猪股先生(左)

 

2022.01.11

フォンテーヌ緑の森キャンペーン ~緑の森スマイル活動~
静岡県立森林公園に140本のアカマツを植樹しました

2021年12月7日(火)、2022年1月11日(火)の2日間にかけて静岡県立森林公園にて「フォンテーヌ緑の森キャンペーン~緑の森スマイル活動・アカマツの植樹会~」を開催し、横浜ゴム株式会社が「YOKOHAMA千年の杜活動」の一環で育成した140本のアカマツの苗木を植樹しました。当社では、使われなくなったウィッグの回収と環境保全をつなげる「フォンテーヌ緑の森キャンペーン」を、2009年から実施しています。2019年12月より、「静岡県立森林公園でのアカマツ林再生プロジェクト」への協力を開始し、サポートの一環として、苗木の成長を妨げる枯葉や倒木を取り除く作業、アカマツの苗木を植える作業などを行っています。今年度は、両日ともに雨が降る中、手指消毒などの感染症対策をしっかり行い、12月に地ならし、1月に苗木の植樹を少人数の有志で実施しました。1月の植樹では約900平方メートルの土地に、苗木140本を当社社員が1つ1つ丁寧に植樹を行いました。2020年1月に植樹をした苗木は、枝の数を増やし、添え木がなくても、大きく成長を続けていました。

2009年のキャンペーン開始から13年を経て、すべての植樹エリアでの累計植樹本数1605本となり、歴史ある活動へとなりつつあります。元通りの景観に戻るまでは時間を要しますが、SDGs・CSR活動の一環として、継続的に植樹を行ってまいります。


静岡県「アカマツ林再生プロジェクト」での植樹実績
植樹本数
2020100本
2021100本
2022140本
340本



フォンテーヌ緑の森キャンペーン~緑の森スマイル活動~ 静岡県立森林公園に140本のアカマツを植樹しました
当社看板の前での記念撮影


フォンテーヌ緑の森キャンペーン~緑の森スマイル活動~ 静岡県立森林公園に140本のアカマツを植樹しました
植樹の様子


フォンテーヌ緑の森キャンペーン~緑の森スマイル活動~ 静岡県立森林公園に140本のアカマツを植樹しました
2020年1月に植樹したアカマツ林