CSR

社会・地域貢献

アデランスグループの商品をご利用いただくお客様以外にも、毛髪関連事業を通じて、社会に広く笑顔やよろこびを広げることができないかと考え、国内外で様々な活動に取り組み続けています。


笑顔とよろこび

愛のチャリティ

 アデランスグループでは、1978年から「愛のチャリティ」を実施しております。
 当チャリティは「お子さまの髪の悩みを心の傷にしないために」をテーマに、病気やケガなどの理由で脱毛に悩む4歳から15歳のお子さまに、笑顔を取り戻していただくため、オーダーメイドウィッグをプレゼントするものです。
 なお、当チャリティは、毎年クリスマスの時期に期間を限定して、実施しておりましたが、より多くのお子さまに喜んでいただくために、2012年9月から年間を通して行うことにいたしました。また2014年より、すぐにウィッグが必要なお子さまたちのために、レディメイドウィッグのプレゼントを開始いたしました。

愛のチャリティキャンペーン
愛のチャリティキャンペーン


クリスマスサンタ企画

 クリスマスの時期に、自宅に帰れないお子さまのために病院を訪問し、プレゼントをお渡しする「クリスマス・サンタ企画」を30年以上継続しています。2015年には全国22ヵ所の病院で実施いたしました。

クリスマスサンタ企画
クリスマスサンタ企画


(フィリピン)職場環境の充実度で表彰

 アデランス・フィリピン社は、2013年にフィリピンの労働省管轄のMDG ACHIEVEMENT FUNDから、従業員に対する職場環境の充実、福利厚生面での促進、従業員の家族に対して配慮されているとして表彰されました。

職場環境の充実度で表彰
職場環境の充実度で表彰


(フィリピン)フィリピン台風被害(2013年11月) への被災者支援

 2013年11月、フィリピン中部を襲った台風30号の被災者に対し、フィリピンの子会社であるアデランス・フィリピン社(API)が、被害状況を鑑みて、地元の赤十字社に義援金を寄付しました。また、テレビ局に対して、即席麺などのインスタント食品と、社員から集めた募金を寄付しました。

フィリピン台風被害義援金
金子工場長が地元の赤十字社へ義援金を寄付


人工毛髪による人毛使用率の削減

 これまでほとんどのオーダーメイドウィッグには人毛が使われていました。アデランスグループでは、安定調達の観点から、1983年より人工毛髪の研究を始め、人毛に劣らない人工毛髪の開発に成功し、1990年より「サイバーヘア」「バイタルヘア」などの商品として提供しております。

人工毛髪による人毛使用率の削減
人工毛髪による人毛使用率の削減


フィリピン工場増設

 2013年10月にフィリピンに、最大1,200名が働ける、第2生産工場が完成しました。

フィリピン第2生産工場
フィリピン第2生産工場


ラオス工場の稼動

 2014年5月にアデランス・ラオス社を設立し、タイ、フィリピンに次ぐ生産拠点を開設しました。その後2015年7月にはラオス「サワンナケート工場」を新設しました。本工場の稼動により、今後新たな雇用が創出され、2017年末のラオス全体での雇用は3,000人に達する見込みです。ラオスでの新たな雇用創出とともに、理想的な環境の工場を目指して稼動しました。



国連グローバル・コンパクトへの取り組み

 2014年4月、アデランスグループは「国連グローバル・コンパクト」に署名し、参加企業として登録されました。
 アデランスグループは、国連グローバル・コンパクトの趣旨に賛同し、広く社会に貢献するグローバル企業として、社会的課題に自社の強みを生かして取り組み、持続可能な社会の実現に努力してまいります。

国連グローバル・コンパクトに加盟
国連グローバル・コンパクトに加盟


米国フロリダ州知事の表敬訪問

 2013年11月、米国フロリダ州知事リック・スコット氏が、アデランス本社を訪問し、当社の病院内ヘアサロンの取り組みや、米国現地会社ヘアクラブ社買収による雇用創出の面で高い評価をいただきました。

米国フロリダ州知事の表敬訪問
米国フロリダ州知事の表敬訪問




がん患者様等への支援

アデランスグループでは、抗がん剤治療等による脱毛に苦しむ人々に向けた支援を進めております。

ピンクリボン運動への協賛

 アデランスグループは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン運動を応援しています。全社員にピンクリボンバッジを配布するとともに、「ピンクリボンマーク」スタンドを全営業店の受付に設置し、社員への意識づけを心がけています。また、社員の有志がピンクリボンスマイルウオークに参加しております。2014年および2015年は当社の米国子会社が販売しているピンク色のエクステンションを思い思いにつけて、乳がんに対する啓蒙のためのウォーキングを行いました。

ピンクリボン運動への協賛
ピンクリボン運動への協賛


「One Worldプロジェクト」でウィッグの「お手入れ支援サービス

 アデランスグループは、東日本大震災で被災された、がん患者様に対して医療向けウィッグなどのケア用品を届ける支援団体「One Worldプロジェクト」の活動に賛同し、ウィッグの「お手入れ支援サービス」を開始しました。これは、同団体が寄付したウィッグを、フィット感を持ちながら長く使っていただくために、ウィッグのメンテナンスのサポートを行うものです。
 当初は2014年6月までの予定でしたが、One World プロジェクト担当者様からの、支援を継続してほしいとの声に応えるために、本サービスを延長し、実施しています。
 当社の持つウィッグの取り扱い技術と理美容技術を活かして、今後も被災された方々のお役に立ちたいと考えています。

One Worldプロジェクト
One Worldプロジェクト


NPO法人JHDACへの協力

 NPO 法人 JHDAC (JAPAN HAIR DONATION &CHARITY) の活動に賛同し、2015年3月より全国のアデランスサロンをウィッグの採寸や完成したウィッグのお渡しなど、ウィッグを希望される方の支援場所として提供しています。



(英国)「My New Hair」への支援

 「My New Hair」は、世界的なヘア・スタイリストであるTREVOR SORBIE氏によって設立された、がんや医療脱毛に苦しむ人々のためのチャリティー活動です。当社の英国グループ会社である、アデランスUK社では、同団体へウィッグを提供し、美容師に対するカット指導などの支援を行っています。すでに500名以上の美容師が活躍しています。

「My New Hair」への支援
「My New Hair」への支援


(英国)金メダリストのジョアンナ・ロウセル選手へウィッグ寄贈

 2012年ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した英国自転車競技のジョアンナ・ロウセル選手は、子供の頃から脱毛症に悩んでいました。ロウセル選手はオリンピックのセレモニーの際に、アデランスUK社を訪れ、同社は無料でウィッグを提供しました。2015年7月に執り行われた結婚式の際にも当社が提供したウィッグを着用し、その写真が英国の人気雑誌「Hello」誌に取り上げられ大きな話題になりました。

金メダリストのジョアンナ・ロウセル選手へウィッグ寄贈
金メダリストのジョアンナ・ロウセル選手へウィッグ寄贈


(タイ)タイの病院等へウィッグの寄贈

 2012年より、アデランスグループの生産拠点のひとつであるタイでは、病院等へのウィッグを寄贈しています。工場にて試作していたウィッグは、良品でありながら廃棄せざるを得ませんでした。しかし、試作品を病院に寄贈できる環境を整えたことで、贈呈したウィッグは4年間で1,300枚以上になりました。日本国内のみならず、タイでも多くの笑顔が溢れています。

タイの病院等へウィッグの寄贈
タイの病院等へウィッグの寄贈


その他の支援

  • ・「がん緩和研究セミナー」への協力
  • ・大分大学との共同研究:抗がん剤治療の副作用である脱毛の予防
  • ・緩和ケアにヘアメイク講習(上智大学)


緩和ケアにヘアメイク講習
緩和ケアにヘアメイク講習