フラーレンの抗酸化力は、未知なる可能性を秘めている

2016年2月5日

フラーレンとは近年発見され、化学者の間で一大センセーショナルを巻き起こした炭素の同素体(同一元素だけで校正される分子)で、炭素原子60個で構成されるC60などの多面体の総称だ。


ビタミンC60バイオリサーチ株式会社 代表取締役社長 林 源太郎氏(写真左)、研究員/マネージャー 伊藤 雅之氏(写真右)


フラーレンC60の直径は0.7ナノメートル(ナノメートルは1メートルの10億分の1)で、サッカーボールのような構造をしているのが特徴だ。頭皮環境を整えると考えられる、そのフラーレンについて、林氏と伊藤氏にお話を伺った。



インタビューアー: ビタミンC60バイオリサーチという会社名について教えてください。


林氏: このビタミンC60とは、ビタミンCのCとフラーレンC60のCを重ね合わせたもので、フラーレンがビタミンCのように有名な抗酸化成分になってほしいという願いが込められています。フラーレンにもビタミンCと同じように、・・

続きを読む >>

おすすめ記事