美容室の選び方・つきあい方|髪のおしゃれと健康

2018年7月4日


美容室は髪のおしゃれと健康を支えるパートナー。特に、抜け毛や白髪が気になり始める年代では、どんな美容室を選ぶかは毎日のヘアケアライフにも影響します。やはり髪のクセを理解したヘアスタイルを提案してくれたうえで、頭髪の健康を考えたアドバイスをしてくれる美容室と出会いたいもの。自分にぴったりの美容室を探すためのポイントを解説します。



髪のおしゃれも健康も両立できる美容室の選び方・つきあい方

美容室選びで失敗しないためのチェックポイントとは?

次こそは自分の髪質や髪の健康を考えてくれる理想の美容室と出会いたいと思ったことはないでしょうか? 自分にぴったりの美容室が見つけられず、美容室ジプシーになっている、という人はぜひ失敗しないためのチェックポイントを覚えておいてください。


●ホームページやクチコミでどんな考え方や評判なのかをチェック

美容室を予約するときホームページやクチコミの評判をチェックしてみてください。ホームページをよく見ると、どんな思いで髪を切ったり、薬剤を選んでいたりするかが書かれているはずです。また、知り合いのクチコミや予約サイトのクチコミもチェックしてみると、実際に行った人の感想が書かれているので、満足できる技術力やサービスができるかを知る手がかりになります。


●清潔感のある居心地のよい空間がつくられているか?

美容室が清潔で細かいところまで掃除が行き届いているかは、そのままお客様へのサービスや技術にもつながっています。美容室は透明のガラス張りのお店も多いので、ホームページのイメージだけでなく入る前に外からチェックしてみるのがおすすめです。


●スタッフが元気よく楽しく働いているか?

美容室に行ったときは、担当する美容師や店長だけでなく、アシスタントなどのスタッフがどう働いているかもチェックしてみてください。だらだらとやる気なく働いていて、目がいきいきとしていないスタッフがいる場合は、そのお店の教育がなっていない証拠です。新しくお客さんが来店したときの挨拶をポイントとしてみるとわかりやすいでしょう。



自分にぴったりの美容室の探し方

自分にふさわしい美容室の探し方がわからないという人は、自分がどんなスタイルを望んでいるかを考えてみましょう。ヘアスタイルやカラーにトレンド感や今っぽさを求めるなら、流行に敏感な美容室がよいでしょう。美容室や美容師のタイプによって、スタイルの作り方は異なってきますので、ホームページや予約サイトにあるヘアスタイルを見て、おしゃれで自分の好みに近いところを探してみましょう。


抜け毛や白髪、ダメージヘアなどに悩んでいるなら、髪の健康を重視するクリニック志向の美容室を探すのがよいでしょう。ホームページや予約サイトにヘアケアを重視したメニューがあり、薬剤に気を使っている美容室がおすすめです。美容室をのぞいてみて、地味だけれど、きれいな髪のスタッフが多いならクリニック志向のお店といえます。


そのほか、美容室に通っている客層にも着目してみるのも1つの方法です。20代の若い客層ばかりでなく、30代以降のお客様が来店していると、そのお店に定着しているお客様の可能性があります。髪や頭皮の健康に対する悩みは、年齢が高くなるにつれて多くなってくるもの。そうしたお客様の悩みにもしっかり応えているともいえます。


■良い美容室を見きわめて、うまく付き合っていくには?

実際にココという美容室を見つけて予約したあとも、どんなサービスをしているかを見きわめてみましょう。オーダーしたヘアスタイルやカラーの色について相談したあと、カルテにそれを記入して、管理されている美容室ならベストです。さらにそこに髪の状態やクセ、頭皮の状態、ライフスタイルまで書き込んでいるお店なら信頼できます。


美容室にはたくさんのお客さんが来て、とてもひとり一人の状態までは把握しきれません。でも、カルテに書いてあれば、何度も同じことを言わなくても済みますし、頭皮や髪の状態がどう改善したかがわかります。


こうして信頼できる美容室を見つけたら、しっかりとコミュニケーションをとってヘアスタイルや髪や頭皮の健康に関する悩みを相談してみることが大切です。美容室としても、定期的に通って髪や頭皮の状態を把握したほうが適切なアドバイスができるからです。お互いに髪に対する情報を共有して、今後のためにより良い関係をつくっていきましょう。


自分にふさわしい美容室を見つけるには、さまざまな側面から見きわめつつ、自分がどんなスタイルを求めているかを知ることが大切です。実際に信頼できる美容室が見つかれば、じっくりと話し合いながら、コミュニケーションをとってみるのもポイント。長く付き合える美容室との出会いで、髪のおしゃれと健康にますます磨きをかけたいものです。


記事初回公開日: 2016年1月18日

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