髪のパサつきを改善!艶・コシのある髪の毛にする方法とは?

2018年11月21日

目次:

■髪にパサつきが出てしまう理由とは?

■髪のパサつきの対策方法とは?



髪がパサつく主な理由は髪の乾燥やダメージです。どうすれば、パサつきを抑えられるのでしょうか?



■髪にパサつきが出てしまう理由とは?


髪がパサついたり、ゴワついたりする時は、髪の表面を守る「毛小皮(キューティクル)」が傷つき、はがれ落ちていることが多々あります。キューティクルが完全にはがれると、髪内部がむきだしになり、水分や栄養、色素などが流出して、いわゆる“傷んだ髪”と化します。


では、キューティクルが傷つき、髪がパサつく要因は、どんなことでしょうか。


まずは、間違ったシャンプー方法。シャンプーの本来の目的は、髪ではなく頭皮を洗うこと。ですが、髪の毛のみをゴシゴシと洗い、頭皮が洗えていない人は意外に多いものです。頭皮のベタつきが解消できず、さらにシャンプーを重ねる…。そんな負のサイクルに陥ると、髪のキューティクルは必要以上に傷つきます。


シャンプー後の、髪の乾かし方も大きなポイントです。キューティクルの表面は、7〜8層のうろこ状に重なり合っていますが、髪がぬれると開く性質があります。開いたキューティクルはとても傷つきやすいので、キューティクルを保護するためにも、シャンプー後は手早く丁寧に乾かすことが大切です。


また、外的刺激にも要注意! 頭皮や髪表面の紫外線対策が必要です。対策を怠ると、頭皮や髪表面が日焼けし、乾燥によって髪がパサつきます。


カラーリングやパーマも、その方法や回数によっては髪を傷める大きな原因です。白髪染めも含むヘアカラーは髪に浸透して内部から着色するため、毛髪への負担となります。パーマも同様に、髪の構造を変化させる施術のため、髪への負担は大きいでしょう。


最後に、内的要因として食生活や睡眠など、生活習慣も髪に大きな影響を与えると考えられています。絶食などの極端なダイエットは、髪に必要な栄養が不足するので絶対にNG!また、睡眠不足も体の血の巡りを滞らせて、頭皮の血流を悪化させます。



■髪のパサつきの対策方法とは?



では、髪のパサつきには、どう対処すればいいでしょうか?


美しい髪でいるためには、頭皮の健康を保つことが第一。頭皮も皮膚の一部なので、栄養バランスのいい食事を摂ることや十分に睡眠をとることなど、規則正しい生活で健やかな頭皮を維持するよう努めましょう。


また、自身のシャンプーの方法が間違っていないか、見直すことも大事です。


まずは、シャンプーを泡立て、襟足から頭頂部、生え際の順に頭皮をマッサージするように洗いましょう。シャワーは下から上へ向けて、毛の流れに逆らうように流すのが、理想的な髪の洗い方。この方法なら、頭皮や髪を必要以上に傷つけずに洗えます。


そして、洗髪後の乾かし方にも気を配りましょう。濡れた髪は繊細なので、長時間、湿ったままにしないこと。髪からしずくがしたたらない程度にタオルドライをし、速やかにドライヤーで乾かしましょう。その時、髪ではなく頭皮を乾かすよう意識することが大事。また、頭皮や髪がやけどしないよう、ドライヤーを頭から20センチ程度離すのもポイントです。


紫外線による乾燥から髪を守るためには、帽子や日傘を活用するのがおすすめ。ただし、通気性の悪い帽子を長時間被ると、蒸れによって頭皮の常在菌が増えるので、帽子の素材や形状には気をつけたいところです。また、髪表面は市販の「髪専用UVスプレー」などを活用しましょう。


髪のためにはカラーリングやパーマはしないのが得策ですが、おしゃれが好きな人には諦められないもの…。そこで、カラーリングやパーマの頻度は、3カ月に1度程度に抑えるといいでしょう。また、カラーやパーマをした際に、髪を保護するトリートメントをしたり、ヘアカラーではなくキューティクル表面だけを染色するヘアマニキュアで染髪したりと、髪に負担の少ない方法を取り入れると髪の傷みやパサつきは軽減できます。


■まとめ

髪のパサつきの原因は、なにげない生活行動の中に隠れていました。同時に、間違った習慣や方法を正すことで、髪の傷みを軽減できることもわかりました。きれいな髪を保つことも、おしゃれの一部。今日から、髪を労る習慣を実践してみてはいかがでしょうか。


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