スタッフインタビュー

第2回 来店するたびに前向きに、元気になれるお店づくりに取り組む。

2015年4月24日 更新

和歌山県

日本赤十字社和歌山医療センター 
理容室・美容室 こもれび
店長 幸山 義英

幸山店長は、病院内ヘアサロンに勤務して12年。ウィッグのアドバイス以外にも、治療にあたる患者さまの苦痛が少しでも和らぐよう、前向きに、治療に専念できるような心遣いを日々忘れないでいる。

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美容室のお客さまはどのような方が多いですか?
男性・女性を問わず、患者さまやご家族の方が来店されますが、先生や看護師さんなど、医療従事者の方の来店が多いことが、このサロンの特長でしょうか。
患者さまは、治療を終えられた後も継続して利用していただくことが多いです。ヘアスタイルは、肌に接して身体の一部になるもの。
ウィッグは、必ず一度、実際に手に取って試着する事をお薦めしています。
ネットやカタログ等で注文しても、思ったとおりの商品ではなく後悔することもあると聞きます。不自然なウィッグのカット調整、シャンプーセットなどを依頼されることも多いですね。
病院内のヘアサロンだからこそ、の特徴はありますか?
ウィッグに関することだけでなく、病気に関しての勉強もしています。医師や外来スタッフと連携し、抗がん剤の副作用の対処法、まつ毛・まゆ毛・頭皮・爪のケアのアドバイスや心のケアなどです。
病院内のヘアサロンは、患者さまが困っていること、知りたい情報を提供できることが強みだと考えます。また、ウィッグのクリーニングセットは当日のお渡しを原則としており、30分~1時間ほどで仕上げています。
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お客さまにはどういうウィッグが人気ですか?
レディメイド商品を手にされるお客さまが多いですね。 また、商品の素材、自然さ、簡単に使いこなせるといった理由から、ラフラ・アイフィット®や制菌加工のアイフィット・プラスも人気があり、治療~自毛デビューまでの期間、とても快適に過ごせたと喜びの声をいただいています。
初めてウィッグを手にする患者さまがほとんどですので、シャンプーセットなどのメンテナンスのご提案、毎日のお手入れやセット方法など、ワンポイントアドバイスをさせていただいています。
お客さまに対して心がけていることはありますか?
患者さまのためにできること、患者さまに安心してご利用いただくためにはどうしたらよいか。安心してお任せいただけるように、日々考えて行動しています。
治療のために仕方なくウィッグを検討する場合も多く、ウィッグ=病気と考える方もいます。
病気を忘れるくらいおしゃれしたい、と思っていただけるような、自然な仕上がりのウィッグをご提供したいですよね。
また、ウィッグを通じて心のケアや、前向きになれるアドバイスができるよう、スタッフ皆、日々心がけて施術を行っています。

日本赤十字社和歌山医療センター 南館1階
営業時間 月~土 9:00~18:00
電話番号(直通)073-421-3420

※登場人物のプロフィールや肩書は2015年4月当時のものです。

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