アデランス 男たちの新増毛白書 Produced by 週刊現代

第10回 佐々木均さん(57歳) 印刷会社勤務

仕事では清潔感のあるスタイルで、オフの日は遊び心のあるウィッグで決める。シーンに合わせて楽しめるのも魅力。

都内の印刷会社でクリエイティブディレクターを務める佐々木均さん。「インパクトのあることをやらないとダメ」という考えのもと、これまでエッジの利いた企画をいくつも立ち上げ、成功させてきた。茶色いボタンダウンのシャツにスリムなシルエットのスラックス、ゆったりとした口調で話す姿からは、敏腕クリエイターの雰囲気が漂う。
しかし佐々木さんには髪に関する悩みがあった。「20年くらい前から髪の毛が抜けはじめてきました。母方の男性はみな髪が薄いので、遺伝だろうと諦めていたのですが……」
そこで試してみたのが、登場して間もないアデランスの新増毛「ヘアパーフェクト」だった。


温泉好きだという佐々木さん。水に強いウィッグだから、安心して楽しめる

「髪の有無で、こんなに印象が変わるのかと驚きました。周囲の人々も『若返った』といってくれます。装着してもまったく違和感がなく、着けているのを忘れることがあるくらいです」
社内外での評判も上々。
初見の取引先は、まったくウィッグを着けていることに気づかない。

オンとオフでスタイルを替える


音楽スタジオで仲間と練習。バンドは同級生と弟との3人ユニットだ。オリジナル曲の多くは佐々木さんがつくるという。レパートリーは30曲以上

仕事を終えた後の佐々木さんは、パソコンを楽器に持ち替える。
「小学生のときのピアノをはじめ、子どもの頃から音楽をやっていました。大学時代にはキングレコードからシングルレコードを出したことも、中野サンプラザなどでコンサートをしたこともあり、テレビや映画の音楽もつくっていました」

なんと、元プロミュージシャンなのである。
「会社に入ってプロの世界からは引退しましたが、最近になって楽しいことをやろうということで、趣味でバンドをやっています」
小さな合同ライブを月に1回程度、ワンマンライブを年に1~2回と、精力的にステージをこなしている。そんなステージや仲間との練習の際などには、パーマがかかったラフな印象のウィッグに着け替える。「僕はウィッグをファッションとして考えています。頭の毛が薄いのを隠すのではなく、目的に合わせて服を着替えるように、ウィッグも着け替える。ステージ衣装と同じ感覚ですね」
ワンマンライブは2時間半の長丁場。全部で25曲前後のオリジナルミュージックを演奏するという。
「照明が強く汗をかきますが、蒸れるようなことはありません。本当に自分の髪の毛に近い感覚です」
オンとオフ、どちらも精力的に活動する――。これから佐々木さんのような、精力的で若々しいポスト団塊世代が、ますます増えてきそうである。

撮影/金子正志

ヘアパーフェクト リベラⅡ

佐々木均さんを変えた
ヘアパーフェクト リベラⅡ」を詳しく知る