インタビュー第1回 患者様に笑顔になっていただくことを一番に。

2015年10月30日

三森店長は、病院内ヘアサロンに勤務して11年。多くの患者さまに接してきた経験から、髪の毛やウィッグだけでなく、メイクの相談(眉の描き方など)にも応じており、幅広く患者さまのアピアランスケア(外見のケア)に取り組んでいる。
静岡県立静岡がんセンター店 美容室「こもれび」店長 三森妙子

―美容室のお客さまはどのような方が多いですか?

男性・女性を問わず、入院中あるいは外来の患者さま、脱毛中の患者さまが大半ですが、付添いの方、お見舞いの方も来店されます。  

―脱毛中の方も来店されるのですか?

そうですね。例えば抗がん剤の副作用で脱毛している時も、まったく髪の毛が無いわけではなく、また投与が終了すると生え始めますし、伸びてきますので、カットやお手入れが必要なんです。当店は個室なので、脱毛中でも安心してご利用頂けると思います。 ウィッグを使用されている場合は、そのウィッグの調整目的で来店されることも多いです。治療の過程で髪の毛の量が増減する場合は、状況に応じてサイズを詰めたり、広げたり、こまめな調節を行います。 治療が終わっても、すぐに元の髪の毛に戻るというわけにはいきませんので、不揃いに伸びてきた髪の毛を、揃えながらきれいに伸ばして、ウィッグを卒業するまでお付き合いさせていただいています。ウィッグに関すること、髪の毛に関すること、どちらも安心して任せてください。 ・・・続きを読む

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