アデランス

アデランスの薬用スカルプシャンプー
HairRepro(ヘアリプロ)

FCG総合研究所評価で第1位!

お買い物バイブルとして人気のモノ批評誌「MONOQLO」。
9月号特集「Men’sシャンプー35製品 テスト&調査しました」において、アデランスの薬用スカルプシャンプー「HairRepro(ヘアリプロ)」が高評価を獲得いたしました。

シャンプーの基礎原則 ワックス汚れ・脂汚れ・刺激性をテストしてきました!

「使用感」では分からない効果を徹底チェック!

テスターの「ワックスが落ちた気がする」という使用感だけでは、正確性に欠ける点も否めない。そこで、編集部はFCG(エフシージー)総研にシャンプーのテストを依頼。整髪ワックスと皮脂がどの程度落とせるかという洗浄力試験と、刺激性を評価する肌マイルド性試験を行った。ワックスの汚れ落ち試験では、毛糸と筆を髪に見立て、皮脂の汚れ落ち試験では「人工汚垢」を皮脂に見立てている。なお、今回の試験結果はテスト1回のみの結果であり、あくまでも製品性能の傾向を示すものであることをお断りしておきたい。

依頼その1 ワックスの汚れ落ち検査

人間の毛髪に見立てた筆と毛糸に整髪ワックスを均一に塗布し、1gのシャンプーを入れた水60mlに浸けて1分放置。取り出した後は1日放置し、ドライヤーで5秒乾燥した。その後、筆は目視で毛束の広がりを、毛糸は手触り感でワックスの落ちを評価した。

ワックスが除去されるほど筆は広がり、毛糸ではなめらかな手触りとなるので、「ワックス落ちが良い」と評価される

依頼その2 皮脂の汚れ落ち検査

牛脂、大豆油、モノオレインをクロロホルムで溶かして同化させ、識別のため赤く着色した液体を「人工汚垢(おこう)」とする。人工汚垢をスライドガラスにつけた6枚1組の試験片を1時間室内で乾燥し、シャンプー1.5gを溶かした700mlの水で洗浄する。

洗浄前に試験片の重量を計測し、リーナッツ試験機を使って回転数300rpmで3分30秒間洗浄。その後自然乾燥して重量を計測する。洗浄前後の重量比から洗浄力を算出する

依頼その3 刺激の強さを卵白でチェック

刺激性は、卵白にシャンプーを0.025g垂らしてかき混ぜるタンパク質変性試験で評価した。タンパク質は界面活性剤などの成分や液性で変性することがある。つまり、白くなるほど変性の度合いが大きいということで、肌への刺激性が強いということを表す。

卵白が真っ白に変性するほど刺激が強いシャンプーから、卵白の色がほぼ変わらない刺激の弱いシャンプーまでハッキリと分かれた。刺激が弱い順に目視で並べ替え、複数の研究員が見て評価した

全体的によくできている万人受けタイプ

ホームページに卵白を使ったタンパク質変性試験の写真を掲載しているが、その写真にウソはなく、FCG総研で行ったテストでも卵白の白濁はほとんど見られなかった。低刺激で汚れがよく落ちるシャンプーだ。

ベタつかずさらさらに仕上がります
ベタつかずさらさらに仕上がります

筆に付けたワックスをシャンプーでどの程度落とせたかを調べた試験では、この製品が1位だった。皮脂汚れにも強い万能なシャンプーだ

香りに好き嫌いがありサンプル入手をオススメ

研究所の結果では最上位をマークしたが、テスター評価にかなりバラつきがあった。
評価が分かれたのは「香り」。20代の意識高い系男子や40代女性からは「ハーブ系の優しい香りで高級感がある」と高評価だったが、ガテン系40代男性は「薬臭いからあまり好きではない」とのこと。柑橘系などのわかりやすい香りではないので、評価が分かれたようだ。

抗炎症効果があるグリチルリチン酸ジカリウムが入っているので、洗髪後は頭がスッキリする。また、オイリータイプの洗浄成分には、アミノ酸系洗浄成分で洗浄力(脱脂力)がマイルドなため、ボディシャンプーなどにも配合されるラウロイルメチル-β-アラニンNa液を使っている。洗い上がりがしっとりするアミノ酸系洗浄成分なかで、この成分はサッパリするので、オイリータイプに配合したと考えられる。

低刺激でマイルドな洗浄力タイプ

ワックス汚れはいまひとつ落とせなかったが、アブラ汚れはかなり落ち、刺激性も弱い。ワックスを落としたいときは、二度洗いをするといいだろう。洗い上がりのしっとり感はドライタイプよりも上。

もっちりした気持ちがいい泡立ちです